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  • 阪神大震災から25年0 阪神大震災から25年1

    阪神大震災から25年

    死者6434人、行方不明3人、住宅の全半壊約25万棟もの被害をもたらした阪神大震災。17日で25年が経ちました。震災後、路地は消防車が通れるよう広げられ、延焼防止に役立つ小公園増加、住宅耐震化率も全国平均で82%となり都市防災対策は進歩しました。地域で助け合う仕組み「共助」、家具転倒防止、通勤通学時の対応確認、地震保険付保確認「自助」が重要です。弊社には「防災士」がおります。是非ご相談ください。(中嶋和美)

  • <span style=color:#0000ff><span style=font-size:130%>「新年のご挨拶」</span></span>0

    「新年のご挨拶」

    新年あけましておめでとうございます。
    昨年を振り返りますと全国各地で自然が猛威を振るい多くの方々が被災されました。
    まずはその方たちに心よりお見舞い申し上げます。
    被災地の状況を各地の代理店さんを通じ聴いてみますと保険に加入していても業者の手が回らず新しい年を迎えるといっても被害物件が全く手つかずの状態の方々が多く気の毒な思いで一杯だとのこと。私どもも日常の営業を通じハザードマップ等を参考にリスク診断をさせていただき各提案をさせていただいているわけですがここ数年は安全とされている地域での大きな災害も垣間見えます。
    今年は契約をいただいている既存のお客様に今一度ご契約の再診断をしていこうと考えております。
    保険金が出るから安心だというわけではありませんが少しでもお客様のお役に立ち、お客様に安心をお届けするのが私どもの使命と考え令和2年目にあたり行動していく覚悟です。
    今年も私どもI・プラザをよろしくお願いいたします。
    2020.1.1 中嶋光司 記

  • 12月は1年中で最も交通事故が多い!

    【クイズ】
    2016年中に起きた交通事故による死者数において、もっとも少ないのは6月で、1日当たりの死者数は8.8人でした。一方、死者数が最も緒多い月は12月でしたが、1日当たりの死者数を次の中から選んでください。
     (1) 9.5人
     (2) 11.5人
     (3) 13.5人      答えは最後

    2016年12月中に発生した交通事故は約5万件で、1月~11月の平均より約1.2倍も多く、1年で最も交通事故が多い月になりました。特に死者数は約1.3倍も発生しており、重大事故が多発しています。

    薄暮時での歩行者の発見の遅れや、焦るあまりの安全運転義務違反により
    重大事故が起きている

     師走は仕事や帰省、年末年始の準備などでせわしく運転するドライバーが多く、わずかな運転ミスが重大事故につながります。

    2016年12月中の重大事故がどのような場所で起きているか死亡事故件数の割合をみると、市街地が多く、なかでも交差点やその付近が多くを占め、単路(道路の直線区間)は1月~11月の平均より増加しています。事故類型(車がどのようなときに何と衝突したか)をみると、人対車両が約4割と最も多くなります。その大半が道路を横断中の歩行者と衝突しており、1月~11月の平均の約1.3倍も増えます。法令違反別では、わき見や安全不確認など安全運転義務違反が多くなります。昼夜別の死者数の割合を比べると、夜間の方が多く、死者の年齢層をみると、昼夜ともに65歳以上の割合が高く、特に夜間は1月~11月の平均の約1.3倍に増えます。

    12月は日の入りが早く、夜の時間帯が長くなります。ことに交通量が多い市街地では、薄暗くなった道路を渡ろうとしている歩行者の発見が遅れる可能性があります。なかでも65歳以上の歩行者は、暗い服を着ていることが多く、薄暗くなると目立たなくなります。また、身体機能の低下により危険回避の行動がとりづらくなっている可能性があるので、ドライバーが気づいたときには接触を避けられず重大事故に至るおそれがあります。
    さらにドライバー側は、忙しいと運転中につい先のことや他のことを考えてしまいがちで、運転から注意がそれたり、焦るあまり安全確認を怠ったりして、重大事故を起こす危険性が高くなります。

    12月の運転を安全に行うために・・・

    ①早めにヘッドライトを点けましょう
    地域によって異なりますが、冬の季節は午後3時を過ぎると薄暗くなり始めます。「まだ明るい」と感じていても徐々に視界は悪くなっており、事故が起きやすい状態に至ります。薄暗い道路で歩行者を発見したときに、危険回避することができるように、早めにヘッドライトを点けましょう。

    ②携帯電話やカーナビの確認、エアコンの操作は車を安全な場所に止めて行いましょう
    走行中に携帯電話やカーナビなどに目を移すと、その間に歩行者が道路に出てくるなど前方の交通状況が一変する可能性があります。特に12月は歩行者も車も多く、1秒にも満たないわき見が重大事故につながります。常に前を向いて運転できるように、携帯電話やカーナビの確認、エアコン等の操作は、車を安全な場所に止めてから行いましょう。携帯電話はドライブモード(公共モード)に設定し、カバン等に入れましょう。

    ③車間距離をあけ、法定速度を維持し、周囲の安全確認を行いましょう
    12月は何かと忙しくなることが多く、ドライバーは不十分な車間距離や速度超過など不安全な運転をしがちになります。同様に歩行者も横断歩道がない場所でいきなり横断してくるなど、危険な行動をとることがあります。視界を確保するため車間距離を十分にあけ、スピードメーターをこまめに確認して法定速度を維持し、周囲の安全確認を行いましょう。

    ④ゆとりある走行計画を立てましょう
    12月は交通量が多くなり、予定どおりに進まなくてイライラすることがあります。イライラや焦りは、安全確認不足や車間距離を詰めてしまうなど運転が雑になる可能性があります。
    なるべく周囲が明るい午前中に出発し、薄暗くなるまでに戻れるように、あらかじめ時間にも心にもゆとりをもてる計画を立ててから運転しましょう。

    【答え】(3)13.5人
        (出典:警察庁交通局 平成28年1月「平成28年中の交通事故死者数について」より)

    2019.12.4 山岸

  • <span style=color:#ff0000><strong>スマホ「ながら運転」厳罰化!</strong></span>0

    スマホ「ながら運転」厳罰化!

    みなさん、ご存じでしょうか?
    運転中に携帯電話を操作する「ながら運転」の厳罰化を盛り込んだ改正道路交通法が12月1日に施行されます。違反点数、反則金、罰則ともに大きく引き上げられます。
    <右表のとおり>
    『使用など(保持)』とは、運転中に携帯電話などで通話や画面を注視する違反
    『交通の危険』とは、携帯電話での通話や注視によって交通事故を生じさせる違反

    『使用など(保持)』でも、違反を繰り返すと反則金では済まず、懲役または罰金が課せられる可能性があります。『交通の危険』では、反則金は対象外となり、直ちに懲役または罰金が課せられます。

    つい運転中、電話やメール、LINEなどの着信音に気を取られがちですが、スマホを手にしての運転はとても危険な行為です。近年、運転中にスマートフォンの画面を注視していたことに起因する交通事故が増加傾向にあり、いわゆる「ながら運転」が社会問題となっています。
    今回の改正で、そのような危険な行為が抑制されることを期待します。
    私たちも、交通ルール、運転マナーへの意識を高め、安全運転をこころがけましょう。
    2019.11.6 山川

  • 消費税増税!

    10月1日より消費税が10%になりましたね。軽減税率ということで、少しわかりにくい部分があると感じています。

    先日お客様から「増税にともなって保険料も変わるの?」とご質問を受けました。
    結論から言いますと、もともと保険料には消費税がかかっていないため保険料は変わりません!

    では変わらないから安心かというと、そうとも言い切れません。
    例えば、お車やご自宅の修理費には消費税がかかっているからです。
    お客様がご負担になる保険料は変わりませんが、保険会社が支払う保険金には影響を受けてくるという事になります。
    今後の事を考えますと、保険会社が保険料の値上げをする可能性があるという事になります。
    可能性ですのでまだハッキリとはわかりませんが、もしかするとお客様にはご迷惑をお掛けするかもしれませんが、今後ともよろしくお願い致します。
    2019.10.9 丸永

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